GenRun 発電機の稼働時間と給油
タンクの燃料であと何時間もつか、次の給油は何時か。発電機の稼働時間を負荷から見積もります。
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機能
負荷に合わせて残り時間が動く
発電機が何時間動くかは決まった数字ではありません。タンク容量と定格出力を登録し、いま動かしている機器を足すと、タンクの燃料であと何時間もつかを見積もります。機器を足せば残り時間も変わります。
「あと何時間」ではなく「何時に給油」
残り時間だけでなく、次の給油が何時になるかを時刻で示します。段取りを組むなら、カウントダウンより時刻のほうが扱いやすいはずです。
ロック画面のカウントダウン
Live Activityが残り時間をロック画面に置き、タンクが空になる前に知らせます。発電機が止まるのは自分で選んだタイミングであって、夜中に突然ではありません。
負荷依存の消費カーブ
エンジンは回っているだけで一定量の燃料を燃やします。定格運転時間を負荷率で割る方法は、軽負荷のときに残り時間を大きく見せすぎます。GenRunは無負荷損失に負荷比例分を足したカーブで見積もります。
その機体の実燃費を学習する
実際の給油を記録していくと、お使いの機体の実際の消費率を学習して見積もりを補正します。メーカーの数値は新品時のもので、使い込んだエンジンはそこから外れていきます。
ガソリン・軽油・LPガス
リットルとガロンのどちらでも扱えます。LPガスは実際の売られ方に合わせてキログラムで管理します。ウィジェットに対応。iPhone専用です。
発電機が何時間動くかは、決まった数字ではありません。どれだけ負荷をかけているかで変わり、誰かがもう一つ機器をつないだ瞬間に変わります。
GenRunは、発電機のタンク容量と定格出力を入れ、いま動かしている機器を足し合わせて、タンクの燃料であと何時間もつか、そして次の給油が何時になるかを示します。
よくある計算がずれる理由
多くのWeb計算機は比例配分をします。定格運転時間を負荷率で割るやり方です。この方法は軽負荷のときに極端に大きく出ます。実測で12.3時間だった条件に対して、比例配分の式は38.4時間と表示します。実際の約213%増しです。
理由は単純です。エンジンは負荷がゼロでも、回っているだけで一定量の燃料を燃やします。この無負荷損失は、負荷を減らしても減りません。そこでGenRunは、無負荷損失に負荷比例分を足した負荷依存の消費カーブを使います。定格の25%程度で回している発電機でも、現実に近い見積もりになります。
一つの数字ではなく、幅で出す
誤差の最大の原因は式ではなく、負荷そのものの見積もりです。冷蔵庫のコンプレッサーがいつ回るか、扇風機が何台動いているか、誰かがドライヤーを使い始めないか。そのためGenRunは精密なふりをしません。残り時間は幅で表示します。給油の段取りを組むうえでは、きれいな一つの数字より幅のほうが正直です。
ロック画面のカウントダウン
Live Activityが残り時間をロック画面に置き、タンクが空になる前に知らせます。発電機が止まるのはこちらが選んだタイミングであって、夜中に突然ではありません。
その機体の実燃費を学習する
実際の給油を3回以上記録すると、GenRunはお使いの機体の実際の燃費を学習して推定を補正します。メーカーの数値は新品時のもので、使い込んだエンジンは必ずそこから外れていきます。
そのほか
- ガソリン・軽油・LPガスに対応。LPガスはキログラムで管理します
- リットルまたはガロン、使い慣れたほうで
- 複数の発電機を別々に登録できます
- 初回起動時に、一酸化炭素(CO)中毒についての全画面警告を表示します。スキップはできません
プライバシーと動作条件
センサーは不要、通信も不要です。データはすべて端末内に残り、どこにも送信しません。アカウント登録も広告もアプリ内課金もない、買い切りです。
ご注意
表示されるのはすべて給油の計画を立てるための推定値で、保証ではありません。燃料の状態、気温、標高、エンジンの状態で結果は変わります。タンクは必ずご自身で目視確認してください。発電機は、開口部から離れた風通しのよい屋外で運転してください。屋内や閉め切った車庫では使わないでください。給油の前にはエンジンを止め、冷めてから行い、取扱説明書に従ってください。