勾配水平器 傾斜と水勾配レベル
答えがゼロでない現場のための水平器。狙いの勾配を決めて、そこにぴたりと合わせる。
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機能
必要な勾配そのものを狙える
普通の水平器は平らかどうかしか分かりません。排水管は下がっていないと流れず、スロープは登っていないと上がれず、ウッドデッキは水を流さないと傷みます。狙いの勾配を入れておけば、いまの傾きとの差がそのまま出ます。
勾配の4表記をひとつに
パーセント、角度、1/80 のような比、1mあたり何mm下がるか。すべて相互に変換するので、図面の 1/80 と仕様書の 1.25% を別々に計算し直す必要がなくなります。
どちらへ動かすかまで出る
どれだけずれているかだけでなく、勾配を緩めるのか、きつくするのか、どれだけ動かすのかを表示します。
合ったら音で知らせる
狙いの勾配に入ると音が鳴り、短く振動します。画面ではなく手元を見たまま、レベル出しを進められます。
信用できる面で校正(ゼロ点調整)
水平と分かっている面でゼロを取れば、ケースの厚みや作業台のわずかな狂いを打ち消せます。
よく使う勾配を登録
排水管、スロープ、雨どい、デッキはあらかじめプリセットに入っています。自分の値も保存できるので、次の配管も前回の続きから始められます。
普通の水平器が教えてくれるのは「平らかどうか」だけです。しかし排水管には勾配が要り、スロープには登りが要り、デッキは水を流さなければなりません。このアプリは、答えがゼロではないときのための水平器です。
目標の勾配は、あなたの現場で使う表記のまま入力できます。パーセント、角度(度)、1:12 のような比、そして 1メートルあたり何ミリ下がるかの落差。アプリはこの4つを相互に変換するので、図面に「1/80」と書かれていて仕様書に「1.25%」と書かれていても、もう別々の問題ではなくなります。
管の上、板の上、定木(スクリード)の上に端末を置くと、いまの傾きと目標との差が表示されます。目標に入ると音が鳴り、短く振動します。画面を見続けずに、手元の作業に目を向けたままで済みます。
信頼できる面に置いて校正すれば、ケースの厚みや、少し狂っている作業台の影響を打ち消せます。よく使う勾配は保存できるので、次の配管も前回の続きから始められます。
測定値は端末自身のモーションセンサーから得ています。精度は、端末が真っ直ぐな面の上に平らに、そして静止して置かれているかどうかに左右されます。これは水平器やレーザーの代わりではなく、それらと併せて使うものです。法規や図面に適合させなければならない勾配は、その図面が前提としている計測器で必ず確認してください。