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予測日数が思っていたのと違う、条件の入れ方がわからない、といったご質問はこちらへ。多くは「気候の読み方」と「積み方の効き方」で説明がつきます。下のよくある質問に見当たらない場合は、メールでお問い合わせください。

よくある質問

含水率計は必要ですか

必要ありません。樹種・気候・積み方・太さだけで予測は成り立ちます。お持ちの場合は、測った値を数回記録するとその棚の実際の乾燥ペースを学習し、予測を自動で補正します。目標値以下の実測が出たときは予測より実測を優先します。なお「本当に乾いているか」を確かめる手段は実測しかないので、焚く前に一度測っておくのはおすすめです。

ネットで見た目安より日数が長く出るのはなぜですか

一般的な早見表は、条件のよい場所を前提にしていて、地域を書いていないことがほとんどです。SeasonWoodは公開されている樹種ごとの乾燥期間を出発点に、その土地の気象データ、積み方、割った太さで補正します。太いまま日陰に野積みして地面に直置きした薪は、細く割って一列積みで日向・地面から浮かせた同じ樹種の倍かかることも珍しくありません。

気候の補正で、こんなに遅くなるものですか

薪が乾くのは、空気が暖かく乾いていて水分を引き出せるときだけです。その条件は月によって大きく変わります。寒く湿った地域で秋の終わりに積んだ薪は、春までほとんど進みません。SeasonWoodはカレンダーの日数を均等に数えるのではなく、実際に乾く月に残りの乾燥を割り振ります。

ピザ窯や燻製用の薪にも使えますか

使えます。薪ストーブでも、暖炉でも、焚き火でも、ピザ窯でも、スモーカーでも、必要な乾き具合の考え方は同じです。生乾きの薪はどこで焚いても煙るだけなので、目標値もそのまま当てはまります。

いつまで経っても含水率20%を下回りません

止まってしまう棚には理由があることが多いです。地面に直置き、深い日陰、風が通らないほどぴったり包んでいる、太く割りすぎている、あたりを疑ってください。地面から浮かせ、上だけ覆って側面を開ける積み方に直すと動き出します。また20%は広く使われている目安であって絶対的な基準ではなく、測る場所や気温でも値は変わります。正確に知りたいときは、その場で割って新しい断面を測ってください。

このアプリは「焚いて安全」と判定してくれますか

しません。表示される日数はすべて、公開されている乾燥期間の目安と地域の気候データにもとづく、計画のための推定値です。本アプリは安全性を判定する計測機器ではなく、薪が安全に焚ける状態であることを保証するものではありません。確認は含水率計での実測で行い、煙突の点検と掃除はアプリの表示にかかわらず通常どおり続けてください。

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