軸重計算 - 過積載チェック
積んだ荷物が前後の軸重にどう分かれるかが見える。過積載なら、何メートル動かせば収まるかまで。
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機能
車両の設定は最初の一度だけ
軸距(ホイールベース)、空車時の前後軸重、車両銘板に書かれた限度値を入力します。一度登録すれば、以降の積み付けはすべてその設定で計算されます。
重量と位置で荷物を追加
荷物は重量と位置(距離)で入力します。前軸にいくら、後軸にいくら乗るかがその場で表示され、各バーは入力した限度値に対してどこまで達しているかを示します。
何メートル動かせばよいかを示す
軸重が限度を超えたとき、アプリは荷物を前後どちらへどれだけ動かせばすべての軸が限度内に収まるか、その距離を逆算します。総重量そのものが重すぎる場合はその旨を示し、およそどれだけ降ろす必要があるかを算出します。
連結荷重(カプラ荷重)
トレーラーでは、連結部にかかる荷重を重量とトレーラー総重量に対する比率の両方で表示します。牽引車を選べば、そのトレーラーが牽引車の軸重にどう影響するかも確認できます。
補正係数は使わず、算術のみ
軸の真上にある荷物はその軸が受け持ち、軸と軸の間にあるものは距離に比例して分配されます。これは計量所(トラックスケール)が測っているのと同じモーメントの釣り合いです。このアプリのどこにも補正係数はありません。
完全オフラインで動作
キログラムとメートル、またはポンドとフィート。複数の車両とトレーラーを並べて保存でき、ネットワークには一切接続しません。
どれだけ積むかと同じくらい、どこに積むかが軸重を決めます。軸重計算は、荷台やトレーラーに載せた積荷が前軸と後軸にどう分かれるかを計算するアプリです。計量所に着く前に、超過を自分で見つけられます。
■ 車両は最初の一度だけ登録
ホイールベースと、空車時に各軸へかかっている重さを入力します。あとは車検証や車両プレートに書かれた上限値を入れるだけ。登録はこれで終わりで、以降どの積荷でもそのまま使えます。
■ 積荷は「重さ」と「位置」で入れる
荷物ごとに、重さと前軸からの距離を入力します。置いた瞬間に、その荷物のうち何kgが前軸に、何kgが後軸に乗るかが表示されます。各軸のバーは入力した上限に向かって伸び、余裕があるうちは緑、超えれば赤になります。
■ いちばん役に立つのはここ
軸重が上限を超えたとき、このアプリは「超えています」で終わりません。すべての軸を上限内に収めるには積荷を前後どちらへ何cm動かせばよいかを解いて、その距離を表示します。ワンタップで積荷全体をその分だけ動かし、結果を確かめられます。総重量が大きすぎて移動では解決しない場合は、その旨と、およそ何kg降ろす必要があるかを表示します。
■ タング荷重(連結荷重)
トレーラーも同じてこの計算で、基準が前軸ではなく連結点になるだけです。連結点にかかる荷重を、重量とトレーラー総重量に対する割合の両方で表示します。積荷が後ろ寄りすぎると連結点が浮いて蛇行(スウェイ)を招き、前寄りすぎると牽引車の後軸を押し下げます。牽引車を選んでおけば、そのトレーラーが牽引車の前軸・後軸に何をしているかまで見えます。
■ 計算はモーメント。補正係数は使いません
前軸の真上に置いた荷物は全量が前軸にかかります。後軸の真上なら全量が後軸へ。その間なら距離に比例して分かれます。シーソーのつり合いと同じで、計量所が実測しているのと同じ関係です。このアプリには独自の補正係数のたぐいは一切ありません。
■ 上限値はご自身で入力
軸重の上限は車両プレートや車検証に書かれ、また走行する地域の法令で決まっていて、国によって異なります。このアプリが法定値を判断することはありません。上限はお客様が入力し、アプリは積荷がその値に収まるかどうかを表示します。
■ そのほかの機能
・kg・m と lb・ft の切替
・トラックとトレーラーを何台でも保存
・荷物ごとにオン/オフして、外した場合の配分を試算
・積荷全体の重心を側面図に表示
・完全オフライン動作。アカウント不要、追跡なし、ネットワーク通信は一切なし。入力したデータはすべて端末内に残ります
■ 計画支援ツールであり、証明書ではありません
このアプリは入力された数値からの推定です。実際の軸重は、各荷物の実重量、積荷の落ち着き方、路面、サスペンションの状態にも左右されます。積み方をよく考え、計量所に寄るべきかどうかを判断するための道具であって、計量証明の代わりにはなりません。
買い切りです。サブスクリプション、広告、アプリ内課金はありません。