サポート
PondCheck をお使いいただきありがとうございます。お問い合わせの多くは「バケツをどこに置くか」「どのくらい待つか」に関するものです。まずは下のよくある質問をご覧ください。設置場所、待機時間、雨の扱い、差が出たあとの進め方をまとめています。 それでも数値が腑に落ちない場合や、不具合を見つけた場合は、メールでご連絡ください。池(本体)とバケツそれぞれの低下量、テストにかけた時間、PondCheck の表示内容を書き添えていただけると、原因の特定がすぐにできます。
よくある質問
バケツはどこに置けばいいですか?
水の中です。浮かべるか、段差やステップの上に置いて、バケツの中の水面が池やプールの水面とほぼ同じ高さになるようにしてください。陸上の日なたに置いたバケツは水温の上がり方が違い、蒸発量も変わってしまうため、比較が成り立たなくなります。外の水位に合わせて水を入れ、開始前に両方の水面へ印をつけてください。
テスト中に雨が降りました。無駄になりますか?
多くの場合、無駄にはなりません。雨はバケツにも池にも同じ深さで降るため、PondCheck が差を取った時点で相殺されます。降水量を漏水量から差し引かないのはこのためです。差し引くと雨を二重に数えることになり、漏水を過大に見積もってしまいます。ただし雨には別の影響があります。池は周囲の地面やデッキから流れ込む雨水を受けますが、バケツは受けません。そのため大雨のあとは PondCheck が結果の信頼度を下げ、乾いた期間での再テストをおすすめします。
どのくらい待てばいいですか?
おおまかな傾向をつかむだけなら最低6時間です。おすすめは24時間以上。1日置けば、暑い昼と冷える夜という1サイクルをまるごと含められるからです。48時間かけると、わずかな差も読み取りやすくなります。ゆっくりした漏水ほど、蒸発との差が開くのに時間が必要だからです。
差が出ました。次に何をすればいいですか?
まず、できれば雨の降らない期間にもう一度テストして再現するか確かめてください。そのうえで、ポンプを止めた状態と回した状態で1回ずつテストしてみます。ポンプを回したときに減りが増えるなら配管まわり、変わらないならシェル・ライナー・シール部分のほうが可能性が高い、という手がかりになります。PondCheck は測った結果を表示するだけで、原因を特定するものではありません。簡易チェックを超える判断が必要な場合は、池やプールの専門業者にご相談ください。
正常な池やプールは、どのくらい減るものですか?
その日の天候次第で大きく変わります。そしてその値こそ、バケツが教えてくれる数字です。暑く乾いて風の強い週なら、まったく健全なプールでも1日に数ミリ下がることがあります。大事なのは「どれだけ下がったか」ではなく「バケツよりどれだけ多く下がったか」です。
特別な道具は必要ですか?
必要ありません。バケツ、水面に印をつけられるもの(テープ、マーカー、油性鉛筆など)、定規かメジャーがあれば十分です。センサーも専用機器も月額も不要です。